妊活ブログ

【打倒・妊活ストレス】「ストレス」とひと口に言うけれど

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
皆さんはストレスを感じることはありますか?おそらくNOという人はいないでしょう。このブログでもストレスについてはよく触れています。
ここで、ふだん何となく使っている「ストレス」という言葉の意味を改めて確認してみると、
「《生体にひずみの生じた状態の意》寒冷・外傷・精神的ショックなどによって起こる精神的緊張や生体内の非特異的な防衛反応。また、その要因となる刺激や状況(『デジタル大辞泉』より)」
とあります。

妊活や不妊治療にはストレスは大敵、と私は口が酸っぱくなるほどお伝えしています。
漢方や東洋医学の観点からは ストレス=精神的もしくは身体的な緊張 は体内の気血水の巡りを悪くする、と考えます。
気血水は人間を構成する要素、つまり新しい命を育むもとにもなりますが、これらの巡りが悪いと新しい命に必要な栄養を上手く供給することが難しくなります。
妊活や不妊治療はストレスを上手く解消することがカギのひとつですが、自覚したり、自覚できても自分ではコントロールが難しいものですよね。そんな時には深呼吸やストレッチをして強制的に心身を緩めるだけでも随分違います(こちらこちらをご参照ください)し、いよいよどうにもならない場合は漢方のチカラを借りるのもあり、です。
いちばん良いのは、好きなことやものに触れて楽しくゆったりした時間を過ごすことですね。

ところでストレスというのは可視化するのが難しいもののひとつですが、ストレスを感じている人ほどαクロトーというタンパク質の血中濃度が上昇する、ということが大阪大学の研究チームによって発表されました。
「ストレスへの対応が十分できていない」「睡眠で十分な休養が取れていない」と回答した人ほどαクロトーの濃度が高くなる、という実験結果だったそうで、このタンパク質がストレスの客観的な指標になる可能性がある、ということです。
ストレスが可視化されるようになれば、妊活や不妊治療を阻害する要素を可視化できるわけでもあり、アプローチの方法も変わってくるようになるのではないかなあ、などと想像が膨らみました。

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