妊活ブログ

不妊症検査についての考え方

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
不妊症の治療や検査、それらに伴う技術などは日進月歩、いやー隔世の感があるなぁ・・・などと、10年前の治療を受けていた私などは思うわけですが。

当時はまだ症例が少ないから、と標準的に扱われていなかった治療も、今ではごくスタンダードな治療として普通に行われていたりもします。
つまりそれは、治療法や検査法などの選択肢が今や多岐に渡っていることを意味します。
「不妊症かも」ということで病院を訪れると、まず最初に一般的な検査を行いますが、この検査で特に問題がなかった場合、タイミング指導→人工受精→体外受精→顕微授精、とステップアップをしてゆくのが普通だと思います。
そしてステップアップをしても結果が出ない時、場合によっては新たな検査を行い、その結果によって更に上の段階の治療に進む、というパターンも多いでしょう。
ですが。たとえばの話、本来治療がかなり進んだ段階で行う検査を仮にいちばん最初の段階で実施しておけば、タイミング指導も人工受精も、何なら体外受精さえもすっ飛ばして、顕微授精を試した方がいい、という状況が判明するかもしれないのです。体力も精神力もお金も時間もすり減らすことなく、早い段階で結果に結び付く治療を受けられるかもしれないのです。
もちろん、検査には費用もかかるので、病院が検査を提案するのは確実に必要な段階になってからなのは当たり前なのですが、もし自分がやりたい検査を選んでオーダーできるような形であれば無駄を省けることもある、このことは知っておいても損はないと思います。
病院によって実施可能な検査や治療内容は異なりますし、病院を選ぶ余地のない地域にお住まいの方もいらっしゃるので、どなたにも有効な方法ではないのですが、たとえば実施できる検査の内容によって転院を検討する、ということも考えられますよね。
ホームページを持っている病院であれば、実施可能な検査を載せていることもあります。
ドクターに「○○の検査をしたいです」と言うのはちょっと勇気が要るかもしれませんが、言うだけならタダなので(笑)、気になる場合はダメ元で相談してみましょう!

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