妊活ブログ

二人目不妊、もしかして精索静脈瘤かも!?

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
先日、生殖医療の最前線についてのセミナーを受講して参りました。以前にも書きましたが、いま生殖医療界隈でのホットな話題は男性不妊について。今回もやはり話題に上がりましたよ。

今回、特に注目したいのが精索静脈瘤。精巣や精索に静脈瘤ができることで血流が悪くなり、精巣内の温度が上昇して精子が機能不全を起こす疾患です。男性不妊の約20%(情報によっては40%とも)を占めると言われている疾患ですが、手術による根治が可能です。しかも、2018年より顕微鏡下精索静脈瘤は保険適用となっており、日帰り手術も可能とのこと。
精索静脈瘤は、初期段階ではサイズも小さく見過ごされがちなのですが、放置すると肥大して精巣機能に影響を及ぼし始めます。ということは、年齢を経るにつれてそのリスクも上がる、というわけで。二人目かつ男性不妊でお悩みの場合、実にその80%近くが精索静脈瘤によるものというから驚きです!
二人目不妊で精子所見が良くない、という状態に該当する方は、精索静脈瘤の検査を受けることを強くお勧めします。検査はエコー(超音波)なので怖くありませんよ!

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