妊活ブログ

冬の妊活は土用の過ごし方で決まる? ~不妊治療・妊活における五行の話~

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
朝晩ひんやりとしてきましたね。かと思えば台風がやってきたり、季節が行ったり来たりしている今年のこの時期は特に体調管理が難しいですね。

「土用」という言葉は聞いたことがあるかと思います。そう、「土用丑の日」の「土用」です。
余談ですが、子どもの頃の私は「牛の日の土曜日なのになぜウナギなんだろう」と思っていました(笑)
土曜でもなく牛でもないことは皆さんご存知だとは思いますが、では「土用」って何?

「土用」は季節の変わり目のある一定期間を指し、つまり1年のうちに「土用」は4回あります。
立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間が土用期間にあたり、2019年の「秋の土用の入り」は10月20日、「土用の明け」は11月6日、翌11月7日は「立冬」です。
土用期間は前の季節の疲れを取り、次の季節に備えるための期間なのです。この期間は無理をせず、体をやすめるべき期間。どうせなら「土用休み」なんてものがあってもいいと思うのですがそうもいきませんね。
しかしこの時期を上手く過ごすコツはあります!

「土用」の「土」は、東洋医学や漢方理論の基礎になる陰陽五行説における「木・火・土・金・水」の「土」からきているのですが、この五行にはそれぞれ体のシステムや季節などが当てはめられています。

「木」…肝(気血の巡りをつかさどる。血を貯めておく)=春
「火」…心(血の巡りや精神活動をつかさどる)=夏
「土」…脾(消化吸収をつかさどる)=土用・梅雨(長夏)
「金」…肺(呼吸や皮膚の働きをつかさどる)=秋
「水」…腎(水の巡りや生殖、生命活動の元になる温度をつかさどる)=冬

つまり、土用は特に消化吸収に関わるトラブルに用心する必要があり、油っぽいものや甘いもの、生ものや冷たいものは控えて、特に下半身や腰を温めるようにしましょう。
食べたものや飲んだものがきちんと消化吸収できてこその妊娠力強化です!いくら漢方薬やサプリメントを飲んだとしても、消化吸収がしっかりできないと素通りですからね・・・。

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