妊活ブログ

基礎体温、やっぱり測らないとダメ?

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
皆さんは基礎体温、測っていますか?不妊専門クリニックに通院中の方の中には、測らなくて良い、と言われている方もいらっしゃるでしょう。そもそも、基礎体温は何のために測るのでしょうか。

不妊治療専門クリニックの門を叩くと、まずは基礎体温を測るように指示が出ることがほとんどです。基礎体温からは排卵期や月経の前兆、妊娠の可能性以外にも結構色々なことがわかるんです。
いわゆる二相性になるのが理想の基礎体温ですが、低温相・高温相の長さや様子である程度何が起こっているか予測ができます。詳しくはこちらこちらを参照してください。

そんなわけで不妊治療における最初のチェックでは基礎体温の確認が欠かせないのですが、いざ毎日基礎体温を測り続けてみるとストレスを感じ始める方もいらっしゃるかと思います。
私は10年以上ほぼ毎日基礎体温を測っていたのですが、さすがに長年測り続けていると測ること自体は習慣になってさほどストレスは感じませんでした。が、たとえば寝坊した時とか、目が覚めたと同時にトイレに行きたくてたまらない時とか(笑)、小さなストレスは感じたことがありました。
このように、「毎日体温を測らなければいけない」という縛りがストレスになる、という方もいらっしゃるでしょう。中にはそのために夜中や早朝に目が覚めてしまう、という方もいらっしゃいます。
また「高温期を保てなかった=妊娠しなかった」「二相性にならない」「ガタガタしている」と結果に一喜一憂してしまうという方も多いと思います。(基礎体温の状態についてはこちらこちらを参照してください)

基礎体温というのはかなり細かいピッチで体温を測るので、ちょっとしたこと、たとえば体調やストレス、気温などで変化が出て当たり前のものです。つまり、基礎体温を測ることや結果に一喜一憂することでストレスを抱えると、それがまた基礎体温に反映されて…という悪循環が起こりかねません。そのために熟睡できない、などというのは本末転倒ですね。
ということで、基礎体温は原則として測る方が情報源となってメリットは多いものの、明らかに測ることに向いていない方がいらっしゃるのも事実です。
それは「理屈は分かっていてもどうしても理想的な体温でなければ心配になってしまう方」「生活が不規則な方」です。後者の場合はお仕事柄、日勤の日と夜勤の日があるような方も含みます。

廣田漢方堂では原則として基礎体温を測ることをおすすめしますが、どうにもストレスを感じてしまう、という場合はしばらく測るのをお休みするのも有りだと思います。

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