妊活ブログ

妊娠後の大量出血を乗り越えて

30代前半の女性

子宮内膜症から自然妊娠は不可能と言われ、体外受精にチャレンジすることに。。。

当店に相談に来られる前にすでに採卵は終了しており、あとは移殖を待つばかり。

とても仕事が忙しく、なかなか移殖するタイミングが合わない彼女。

そうこうしているうちに、2年の月日が流れ、気づけばもう30代の半ばになっていた。

体外受精は1回だけと決めていたため、万全の態勢を取るべく漢方薬を服用開始しはじめました。

初回の相談時には、月経血・血の塊・月経痛などを詳しくお伺いし、サラサラで塊のない鮮紅色の出血になるように子宮内環境を整える漢方を処方しました。

その汗疱を服用すること数か月、月経の状態がこれまでとは明らかに、変わってきたことを確認し、いよいよ移殖の段階になりました。

移殖の周期には、戻した卵が着床した時に、細胞分裂に必要な栄養・酸素・エネルギーが供給される状態を作るために、子宮内の血の厚みをつけると同時に、栄養剤を使用して血液中の栄養濃度を高める作戦を取りました。

そうしたところ、1度目の移殖で見事に妊娠!

採卵してから、3年近くがたっていました。

その後は、流産予防のための漢方に切り替えていましたが、妊娠7週目あたりで突然、大量の不正出血が起こり始めました。

このときには、産婦人科に緊急入院となりましたが、赤ちゃんは元気だったそうです。

入院後も出血が止まらないため、本人から電話で連絡があり、「漢方で出血を止めたい」という希望があったので、気の固摂作用を意識した止血剤の漢方薬を使うことにしました。

漢方薬を服用開始してからは、順調に不正出血も治まり、無事に退院されたという連絡をいただきました。

現在、この女性は妊娠中期に入っていますが、このまま無事に出産できるように安胎薬を使ってフォローを継続しています。

漢方薬は歴史が古いため、妊娠中に使用できるもの、できないものが明確なので、こういう不測の事態にもうまく対処することができます。

せっかく妊娠したのに、不測の事態で流産しないためにも、ぜひ安胎薬の漢方を使っていただきたいと思います。

 

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