妊活ブログ

妊活とは新しい世代を育むための ~ゆく平成くる令和 ~

こんにちは。お客様相談室の中の人、多田まどかです。
ついに!新元号「令和」が発表されましたね!万葉集が出典というとても美しい元号だなと思います。
ところで昭和生まれの方は平成に代わる時とずいぶん雰囲気が違うなあ、とお感じになったのではないでしょうか。今回は今上天皇が生前退位ということで、平成の時とは違ってお祝いムードが漂っていますよね。桜が咲き新年度が始まる時期に重なったこともその雰囲気を後押ししたような気がします。
そしてよく考えると昭和生まれの私は、令和生まれの人にとっては…私から見た明治時代の人ってこと!?がーん。。。
今現在、妊活・不妊治療に取り組んでいらっしゃる方は、当然のことながら令和生まれの命を育むことになります。ちょっと不思議な感覚ですよね。

平成を振り返ると、こと不妊治療に関しては目覚ましい発展を遂げた時代だったと思います。少し前に世間をざわつかせた多胎妊娠なども、不妊治療の件数が増えた結果のひとつと言っていいでしょう。
初めての体外受精で命が誕生したのが1978年、当時はまだ「試験管ベビー」などという呼称が使われていたことを考えても隔世の感があります。
つい先ごろには、出生前診断も新型出生前診断については満たすべき要件を一部緩和の方向で方針が決定するなど、技術の進歩と命に対する考え方の多様性など、時代は色々に変化を与えるものだなあ、と考えさせられました(ここでは新型出生前診断の是非については触れないでおきますね)。
ただ、生殖補助医療が進歩して、件数も増え、治療に理解のある職場も徐々に増えてきているとは言え、まだまだ不妊治療を受ける女性の身体的・精神的・経済的負担は軽くなったとは言えません。経済的負担に関しては、むしろ重くなっているというデータもあるようです。新しい時代はぜひ、これらの負担がもっと軽減されるような仕組みが発達すればいいな、と願っています。
そして妊娠・出産とは、新しい世代を生み出すことに他なりません。妊活や不妊治療を頑張る方々が、もっと胸を張って生きることのできる世の中になってほしいな、とも思っています。

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