妊活ブログ

漢方薬局の不妊・妊活相談の実際② ~カウンセリングではどんなことを聞かれるの?~

こんにちは。お客さま相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
今日は、実際の不妊・妊活カウンセリングがどんなものか、ちょっと覗いていただこうと思います。

廣田漢方堂薬局では漢方薬やサプリメントを飲み始めていただくにあたり、必ず事前にご来店いただくか、お電話でカウンセリングを行って、最も適した内容と飲み方をご案内しています。
その時にお伺いするのが、これまでの不妊治療や妊活の内容や体調について。
体調の面で特に詳しくお伺いするのが、

・月経の状態(量・性状・日数など)
・基礎体温の状況

この二つの情報だけでも、改善点が見えてくることがあります。
また、特に不妊治療を受けている方にはかなり細かい点をお伺いしています。たとえば、

・ホルモン値や精子の検査結果
・使用する薬剤や注射とその日数など
・子宮内膜の厚さ
・排卵や採卵までの日数
・採卵の結果および受精卵の結果やグレード(体外受精・顕微授精の方)

などなど。あまりに細かいのでいつも「申し訳ないな…」と思うのですが、実はこれらの情報にはたくさんのヒントがあり、どのような問題に対してどのように対処するかを考えてゆくには必要不可欠なのです。
そんなわけで、本当に詳しくお話をお伺いしようと思うと、気が付けば小一時間が経過している、なんてこともザラ(汗)
ただ、この段階でしっかりとお話をお伺いすることによって、具体的に改善を目指すべき点がはっきりし、目的意識を持って不妊治療・妊活に臨むことができるようになります。

廣田漢方堂薬局は漢方専門の薬局ではありますが、不妊治療専門クリニックや病院での治療結果も全て漢方やサプリメントを選ぶ際の検討材料として有効活用します。そして、西洋医学でなければ手を打つことのできない点については積極的にクリニック・病院での治療をお勧めすることもあります。
漢方と西洋医学にはお互いに得意・不得意があり、双方の良い点でうまく補い合う形で治療を進めていくのがいちばんだと考えているので、西洋医学を頭ごなしに否定するようなことは絶対にしません。
東洋と西洋の「おいしいとこどり」のコツなどもお伝えするのが、廣田漢方堂薬局の不妊・妊活カウンセリングの特徴かもしれません(笑)

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