妊活ブログ

~不妊治療ことはじめ~ 病院はどうやって選べばいいの?

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
残暑は厳しいものの、確実に季節は移ろっていますね。爽やかな秋ももうすぐ。涼しくなったらそろそろ病院に行ってみようかな、とお考えの方もいらっしゃるかと思います。私もそうでした。

病院に行ってみる決心をしたあなたが最初にぶつかる壁はおそらく病院選びだと思います。
地域によっては選択の余地がないこともありますが、ここでは一応、ある程度通院先を選定できる状況と仮定してお話をしますね。

まず、通院先としては大きく二つに分かれます。①不妊治療に特化した専門病院(たいていはクリニック)②一般の産婦人科 の2つですが、①と②のミックスタイプの病院もあります。
いずれの場合もまず行うことは不妊検査ですが、これは何処に行っても保険は利きません。ということは病院によって費用にばらつきがある、ということです。これはその後の治療にも同じことが言えます。

【①のメリット】
・不妊検査や治療内容が充実している
・妊婦さんや赤ちゃんと顔を合わせなくて済む
【①のデメリット】
・混雑していたり予約を取りにくいことが多い
・費用が高額であることが多い

【②のメリット】
・妊娠後のフォローも可能
・赤ちゃんの姿を見ることで励みになる
【②のデメリット】
・不妊検査や治療内容が専門病院ほど充実していないことがある
・妊婦さんや赤ちゃんと同じ空間で過ごすことになる

注意すべき点は、一般の産婦人科で不妊治療も行っている場合、受けられる検査や治療のレベル(質というよりはどこまでステップアップできるかという点)において、非常にバラつきが大きいということです。
ある程度までステップアップすることを視野に入れるならば、転院の手間を考えると最初から専門病院を選んでおいた方が無難だと思います。

不妊治療の場合、ステージが進んでくると頻繁な通院が必要になってくる場合があります。たとえば体外受精までステップアップした場合は、ホルモン剤の注射を接種するために毎日通う必要があることも。また、処置のために早朝や深夜に通院する必要があることもあります。
また、人気の病院はたとえ予約制でも待ち時間が長い!私の経験上、半日仕事、いや移動を含めると一日仕事になることもザラでした。
というわけで「通いやすい」という点もある程度考慮する必要があります。人気のクリニックに遠方から新幹線で通ったり、処置前には前泊、という方もいらっしゃいますが、誰にでもできることではありませんしね。

費用の点。これは事前にホームページなどで参照できると思います。
明確に提示してくれているホームページばかりではないですし、治療の内容によって千差万別ですし、後々あれこれオプションが必要になったりもする(治療オプションはどう選べばいい?)のであくまでも参考、程度ですが。
たとえば「人工受精」など同じ項目で比較検討してみるとある程度その差がわかるのではと思います。

医師との相性、これも見逃せない要素です。
とは言え、こればかりは一度お目にかからないことには分かりませんね。治療を進めるうちに難しい言葉や質問したいこと、悩みや辛さも増えてくると思います。そのような時に気軽に相談できて親身に答えてもらえるかどうか。
中には医師の言葉に傷ついて心が折れてしまう患者さんもいらっしゃいます。医師も人間なので色んな方が居ますのでね・・・。そのような事態に直面した時、相性を理由に転院しても良いかどうか悩む方も少なくありません。が、充分転院の理由になり得ると私は考えます。
ただでさえ負担の大きい通院、せめて医師とのコミュニケーションが円滑でなければストレスが膨らみ、上手くいくものも上手くいかないと思います。

以上、病院選びの参考になれば幸いです。
不妊治療を始めるには大きな決断が必要だと思います。思い切って通院を決心したあなたは大きな一歩を踏み出しました。そんなあなたを廣田漢方堂は応援します!
そして、ひとたび病院に足を踏み入れると、こんなにも不妊に悩んでいる人がいるんだ、仲間がたくさんいるんだ、ということにも気づくでしょう。そう、決してあなたはひとりではありませんよ。

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