妊活ブログ

ホルモン注射をしても卵が育たない場合には漢方を

3年前より不妊治療をはじめて何度となく採卵、移植を繰り返してこられた30代の女性。
卵巣の疾患もあり、月経時には激しい痛みに襲われ最近ではさらに痛みがひどくなってきているご様子。
病院では「卵の質がよくない」「AMHが低い」といわれ、他の漢方薬局で漢方を飲まれたりしていましたが、効果が感じられずやめてしまいました。
移植方法もできることを全て試されて今回も陰性。凍結卵もなくなってしまったタイミングで、廣田漢方堂にこられました。
お話を伺っていると、病院のホルモン注射を使っても卵の発育が悪く採卵に至らないということ。まずはホルモンバランスを整えてお薬が効きやすいからだの状態にしていくことを最優先にしてお薬を服用していただくことにしました。
廣田漢方堂に不妊のご相談で来られる方にしていくことは
「卵の質を可能な限り高めて」「子宮内膜環境をととのえていくこと」
この2つしかありません。

しかし、どのようなルートでそれを可能にしていくかは、一人一人違います。年齢やこれまでの不妊治療の経歴、その結果、ホルモンの状態、月経の状態などから、その方に合ったお薬というのは違ってきます。
子宝にはこれが良い、といわれるものを服用して妊娠する方もいらっしゃるでしょう。偶然その部分をカバーすれば妊娠できる状態にあった方が妊娠しているのだと思います。
しかし自分にあっているかどうかもわからないサプリメントや健康食品にかける時間もお金ももったいないです。

その方のカバーすべき点はどこかを見つけて、必要なものを選んでいく、そうすることでこれまで採卵できなかった方が採卵できるようになってくる、はじめての陽性反応がでる、そういった喜ばしい結果を聞くことができるのだと思っています。

不妊治療をがんばっている方は、何度となく心を砕かれ諦めてしまおうかと思ったことかとは思います。それでもめげずに「赤ちゃんがほしい」という想いを励みに何度も挑戦されてこられたのだと思います。
その想いが叶いますよう、私達は真剣にお一人お一人の妊娠力が最大限に発揮できるようお手伝いしていきたいと思っています。

不妊漢方アドバイザー 上村午医子

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