妊活ブログ

体外受精サポートをしたことで自然妊娠!!

30才で一人目をご出産以降、お2人目を希望されていた35才の女性。
不妊治療を4年ほど続けてきており、体外受精ではこれまで胚盤胞を5回移植し、3回は妊娠反応があったものの、毎回ホルモン数値が低く、胎嚢が確認できる前に流産してしまいます。
まだ胚盤胞が残っているものの、もう一度採卵からした方が良いのではないだろうか、というお気持ちがあり、廣田漢方堂に相談に来られた時点では次周期に採卵をお考えでした。

この方はAMHも高く、胚盤胞のグレードも悪くなかったため、まずは子宮内膜の環境を整えて、移植時に受精卵がうまく育っていける子宮内環境をつくってから、今ある胚盤胞の移植を先に行うことをお勧めしました。

ライセイジュと婦宝当帰膠を飲むこと1ヶ月、これまでホルモン数値が低く、自力での排卵はなく、ピルを飲まないと生理がこない体質だった彼女から「ピルを飲んでいないのに1日だけだけど出血がありました、病院では生理かな?と言われました」と連絡がありました。

しっかりとおすすめした運動も毎日行ってくださり、鍼灸治療にも通っていただきましたが、血流計で目安にしていきたいと思っていた数値がいまひとつ上がってこない。。。ここで、漢方薬をひとつ加えていただき、さて、いよいよ移植周期!というところで、また彼女からご連絡がありました。
「ピルを飲み終わったのに生理が来ないから、病院に行ったら妊娠していました。胎嚢が確認されたんです!」となんとも予想外なうれしいご報告。
「まだ主人にも言ってないんです。」と一番にご報告してくださったのはちょっと気がひけますが、自然妊娠されたことを本当にうれしく思います。
その後、無事に心拍も確認され、順調に過ごされています。

体外受精の成功率を高めるためにお体を整えていくということは、「その人本来の妊娠力を高める」ということなので、当然のことながら自然妊娠の確率も高まります。そして、それはそのまま、その後の「妊娠を継続していく力」にもつながりますので、やはりすべての妊娠を望む女性にとって、お体を整えておくということの大切さを感じました。

不妊治療・体外受精チーフアドバイザー
上村 真衣香

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