妊活ブログ

不妊治療は二人三脚 ~夫たちの胸のうち~

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
不妊治療専門クリニックに通い慣れている方も、ここだけは知らない方も多いのでは?という場所についてのお話です。

不妊治療に関する各種検査や処置を受け、クリニック中の施設を使い倒した私にも唯一未踏の場所がありました。それはメンズルーム。クリニックによって呼び名は色々ですが、男性のための採精室ですね。一度ぐらい一緒に入っておけばよかったと思います(頑なに拒まれたとは思いますが)。ちなみに、こともあろうに備え付けのDVDプレーヤーが壊れていた、という憂き目に遭ったのは我が夫。万事休す、というやつです。

不妊治療において、女性は文字通り満身創痍になりますが、男性だってかなり苦痛を強いられます。とくにメンタル面。女性よりもずっとデリケートだと思いませんか、男性のメンタル。
やっぱり精液検査は男性にとって最も抵抗のある検査のようです。中には自尊心を傷つけられる方もいらっしゃいますし、それを恐れて頑なに拒否する方もいらっしゃいます。
旦那様の同意を得られなくて困っている方もいらっしゃるでしょう。「こっちはこんなに頑張ってるのに!」と言いたくなりますよね。でもそこはぐっと我慢して、旦那様の自尊心を傷つけるどころかくすぐるぐらいの作戦で臨みましょう。「どうしても貴方との子どもが欲しい」「頼りにできるのは貴方だけ」「本当に辛いと思う。なのに協力してくれてありがとう」という気持ちをうまーく伝えましょうね。
不妊治療って数を重ねるにつれ慣れてはきますが、初めての時は驚きの連続です。タイミング指導にしても、特に男性は「!!??」と思う方も多いようです。無理もありません。どうか皆さん、女性の方がメンタルは絶対に強いと思うので、是非旦那様を労わってさしあげてください。
余談ですが、「タイミング指導」というネーミング、絶妙だなあ…といつも思います。どなたが考えたのでしょうか。

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