妊活ブログ

体外受精における診察室の一コマ ~ドクターも木から落ちる~

こんにちは。お客様相談専用ダイヤルの中の人、多田まどかです。
不妊治療に関わるドクターは神経を使うことも多いだろうな、と思った、ある日の診察室でのできごと。

Y先生:「うーん、排卵してしもたなぁ。人工受精してみるか、それかタイミング取れそう?」
多田:あのセンセ、私、卵管ないです。
Y先生:「あ、そやった・・・ごめん、ごめんな(;´Д`)」
多田:たくさんの患者さんの中で卵管があるか無いかなんて覚えてられへんでしょ、大丈夫ですよ、気にせんといてください。
Y先生:「いやー、こんな失敗したらあかんなぁ。ほんま多田さんで良かったわ(;・∀・)」
多田:(。-`ω-)

まあたしかに、人によっては傷つきますよねこれは。Y先生、私でよかったねほんと(笑)
私としても心から信頼しているY先生(先生とののろけ話?はこちら)だったし、先生が日頃から忙殺されているのもよく知っていたからこそかえって気の毒になってしまったわけで、これがあまり信頼のおけない先生(こちらについてはまた後日)だったらむっ、としたかもしれません。不妊治療に限ったことではありませんが、治療者と患者ってやっぱり信頼関係がいちばんだと思います。
ちなみに卵管がない、とはどういうことかと言いますと、私は不妊治療に関する検査の初期の段階で両側卵管が完全に閉塞していることが発覚し、そこから長い不妊治療の旅に出ることになったのです。これにまつわるお話はまた改めて。

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