妊活ブログ

体外受精って闘いだ ~不妊治療に臨む戦士たちへ~

こんにちは。お客様相談ダイヤルの中の人、多田まどかです。
体外受精って闘いだ、そう思いながら臨んでいた当時の私を含め、今現在闘いのリングにいらっしゃる皆様、本当にお疲れさまです、というお話です。

妊娠は神秘だ、などと言いますが、自分が不妊治療を始めてみて、また縁あって今のお仕事に就いてみて、その思いはますます深くなっています。妊娠・出産は神秘であり奇跡です。妊娠に至るにはいくつもの条件が整った上で数少ないチャンスに精子と卵子が出会い、またそのあとも困難な課題をクリアしてようやく出産にこぎつける、そんな一連の奇跡の連続だと思います。
そして不妊治療においては、このいくつものハードルをクリアしていく必要があるんですよね。
体外受精に絞って考えると、各ステージをクリアしてゆくための治療やスケジュールが設定されていることが多いのですが、自然妊娠なら見えないステージがはっきりと見えてしまうものだから余計に気合が入ってしまうわけです。その分、ステージクリアできなかったときのがっかり感は沼のようです。最終ステージまでこぎつけてクリアできなかったときの喪失感は、これは味わってみなければわからないかもしれません。
その各ステージにもやはり大きなイベントがあって、体外受精でいえば、採卵・移植・妊娠判定、が三大イベントではないでしょうか。このイベントを目前に控えた時、まさに臨戦態勢という言葉がぴったりくるような心境だと思います。私などはまだマシな方で、遠方のクリニックに通う方などは処置の日に合わせて前泊したりなど、そのために費やす色々を思うと、もう本当に成功してほしい、と心から願わずにはおれません。
私もよく、処置には「リラックスして臨んでくださいね」などとお声がけしますが、「それどころじゃねえ!」というのが本音ではないかと思っているのです。自分がそうだったのですが、イベントを乗り切るためにはやはり自分を鼓舞しなければいけないし、気合いで乗り切らないといけない部分もありますよね(痛いこともするし)。
そんな皆さんが誰も知らないところで頑張っておられる、その努力が最良の形で報われる日がやってくること、心からお祈りしています!

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