妊活ブログ

「妊活」って何なんだろう?

ご結婚されて、子供が欲しいと思うようになると、最近では「妊活」される方が多いと思います。
世の中は、「妊活ブーム」でいろんな妊活が特集されていたりしますよね。

本来の妊活とは、いったいどんなことを意味するのかを考えてみたことはありますか?

本来の妊活とは、ただ単に妊娠を望み、妊娠しやすい体質を作るだけではなく、妊娠し、赤ちゃんをお腹の中で育て、その後出産し、子育てをする中で、「子供が健康に育つために必要な生活習慣を身につける」という目的で行うことだと考えています。

残念なことに、僕たちは、子供のころからファーストフードやコンビニ食、スーパーなどのお惣菜など、手軽に食べられる便利な世の中で、食品添加物や人工甘味料、保存料など、今までにはなかった化合物を当たり前のように摂取し、「食」というものを大切に扱わなくなってしまった世代でもあります。

これだけ住環境が整い、社会構造も整備され、食べるものにも困らなくなった社会の中で、なぜこれだけ病気が増え、半健康人が増えてしまったのか?

それを真正面から受け止め、もっと真剣に考える必要があると思いませんか?

僕たちが何も考えずに食べていたものは、とても健康的なものとは言えません。

それをそのまま自分たちの子供に食べさせてしまっていいのでしょうか?

子どもの健康を守るのは、親の最低限の役割です。

生まれてきてくれた自分たちの子供が健康に育つように、妊娠を意識した時から、今までの習慣を見直し、「食事」「運動」に気を配ることで、自分たちだけではなく、子供の人生も大きく変わってくるのではないでしょうか?

そのため、妊活では、「卵の質を上げること」・「子宮内膜環境を整えること」だけではなく、健康的な食生活・運動・ストレス発散・睡眠の習慣を身に着けることを基本にして、自分たちの人生の質をもっと高めるようにしましょう。

食事・運動・ストレス発散・睡眠の4点に気を付けると、卵の老化、精子の劣化の予防はもちろんのこと、もし赤ちゃんができた時に、健康的に育てることができ、病気になりにくく、すくすくと育ってくれます。

ヒトの身体を作っているのは、食べたものであり、運動であり、睡眠中に行われる新陳代謝です。

放牧され、毎日動き回って自然に生えた牧草しか食べない牛と狭い厩舎で飼われて満足に身体を動かすこともできず、運動不足から身体の機能が衰えて、病気にならないように抗生物質などが配合された人工飼料を食べさせられ、早く成長するために成長ホルモンを打たれた牛と、どちらが健康的か、言わなくてもわかりますよね。

妊活をされようとしているご夫婦が・・・
① 添加物まみれで、仕事が忙しいことを理由にほとんど運動せず、体調を崩したらすぐに薬などに頼ってしまう狭い厩舎で飼われている牛のような生活

② 健康に気を遣い、身体の不調が起こらないように、毎食できるかぎり自炊し、栄養バランスを考えた食事を摂り、自分の身体の機能が落ちないように運動する時間を設けて積極的に身体を動かす放牧されている牛のような生活

のどちらになるのかで、子供の成長・発育は大きく変わってきます。

不幸なことに飼われている牛は自分の生き方を選択することはできませんが、ヒトは自分の生き方を選択することができます。

一見、妊活とは関係ないことと思われるかもしれませんが、健康的な生活を送る努力をすることで、確実に20年、30年後の人生は大きく変わっているでしょう。

食事・運動・ストレス発散・睡眠の習慣を正しくすることは、全くリスクのない、メリットばかりの投資になるのです。。。

妊活をされている方は、ぜひご自身の生活習慣からしっかりと見直し、よりよい人生を送ることができるようにいい習慣を身に着けていただきたいと思います。

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