妊娠成功例

ホルモン値が悪くなかなか結果の出なかった体外受精に漢方で成功したケース

 

漢方で体外受精に成功するまで

体外受精も上手くゆかず、ホルモン値も悪化するという悪循環の中で

体外受精を3回実施するも陰性が続き、次第にホルモンの値も悪くなってきた、というお悩みを抱えてのご相談でした(30代前半、女性)。

初回相談の段階で凍結卵を2個お持ちだったため、胚移植の成功に向けてホルモンのバランスを整えることと、子宮環境の改善を目指して漢方を開始することとなりました。

サプリや食事の内容も見直しながら漢方開始

相談開始の段階では、他社の妊活サプリなども利用していらっしゃいましたが、必要なものだけに絞ることをご希望されたので、内容を一つひとつ検証することから始めました。

今後の通院でホルモンの値の推移を確認する一方で、量が少な目で暗い色だった経血の変化を追うことで、ご自身でもお体の変化を意識していただくようにしました。

食事内容や体調面でのお悩みもこまめに電話やメールで相談をしてきてくださる方であったため、その都度不安要素を払拭して少しでもストレスを減らしていただくよう努めました。

ホルモンの値が安定、そして陽性反応

漢方を開始してからすぐの月経は、いつも必要だった鎮痛剤も必要なく、経血の色も明るくなった、とのことでした。このタイミングではホルモンの数値も良くなっていたため、胚移植に向けての準備を進めることになりました。

そして、不妊治療クリニックでの卵胞チェックやホルモン値の検査などと並行し、特に子宮環境をより良いものにすべく漢方も調整しながら、無事予定どおり4回目の胚移植を実施したところ、妊娠陽性反応を得ることができました。

妊娠後の不安を乗り越えて

胎嚢確認、心拍確認、そして不妊治療クリニックを卒業するまでの間もご本人様の不安は尽きず、悪阻の症状も出てきたため、安胎目的で続けていただいていた漢方の調整を行うなど、精神的ケアと並行しておこなっていきました。
元々食の細いタイプの方だったので悪阻で食べられないことも不安のようでしたが、ようやく症状も落ち着き、無事安定期に入られました。現在も安産に向けて漢方はお続けいただいています。

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