妊娠成功例

タイミング療法での漢方による妊娠例

 

40代での体外受精で妊娠に至るまで

不妊治療を開始とともに漢方を使用し、治療開始後半年で双子を妊娠することができたお客様です(40歳、女性)。

40歳で体外受精を開始。インターネットでの情報収集

40歳で不妊治療を開始。AMHが0.49と非常に低く、年齢的な問題もあり、すぐに体外受精となりました。
しかし治療に関する知識がほとんどなく、毎日ネットを検索して情報を収集されていたそうです。

そんな中、ネットで検索しているうちに廣田漢方堂の漢方が不妊にも効果があるということを知り、相談に訪れたとのことでした。

廣田漢方堂での体外受精サポート。40代で妊娠に至るまで

病院での治療は、低刺激法で合計の採卵回数は3回。1回目はグレードが低く凍結できませんでしたが、漢方を工夫したことにより、2回目・3回目の採卵で合計3つの初期胚を凍結することができました。

初めての移植では、初期胚を移植したものの、着床反応は出ませんでした。2回目の移植では、初期胚を2つ戻し、それが見事に両方とも着床し、双子を妊娠することができました。
お客様は思いがけない結果に非常に驚いた様子でしたが、妊娠中も漢方を使用続けることで大きな問題も起こらず、無事に双子を出産されました。

40代で体外授精での妊娠を成功させるための考察

卵巣の反応効率を高め、精子の質も高める

このお客様の例では、不妊治療を開始した年齢が40歳と高齢で、AMHが0.49と非常に低かったため、採卵におけるホルモン剤の刺激に対して、卵巣の反応効率を高め、少しでも質の良い卵胞を採卵できるようにすること、および夫の精子の質も併せて高めることで受精卵の状態を調えておくことが重要であると考えました。

そこで体外受精の経過に伴い、廣田漢方堂独自の理論に基づき、身体つくり期・採卵期・休憩期・移植期という4つの周期に分類し、身体つくり期・休憩期ではベースとなる血流を調えることに専念し、採卵期には卵の質を高める漢方薬や中草薬を用い、移植期には子宮内膜環境を調え、着床を促すものを用いました。

採卵

初回の採卵では、クリニックの刺激法とこちらの漢方とをうまくマッチングさせることができず凍結には至りませんでしたが、2回目からは1回目の反省を踏まえ、卵胞の成長を促す漢方薬に自然由来のビタミン・ミネラル製剤を加えました。

旦那様には活性酸素による酸化ストレスによって精子のDNAや細胞膜が傷むことを防ぐ目的で抗酸化作用のある栄養素を用いました。その結果、2回の採卵で合計3つの初期胚を凍結することができました。

移植

また、初回の移植時には初期胚を1つ戻しましたが、このときには子宮内膜の血流を充実させ、さらに受精卵の成長に必要なタンパク質・ビタミン・ミネラルを補給しつつ、子宮を温める漢方を用いたが着床をフォローすることができませんでした。

そのため2回目の移植では、血流を充実させながら、前回と同様に栄養を補給し、着床できなかった理由が子宮筋の柔軟性にあるのではないかと考え、それを改善する漢方に変方して移植に臨んでいただきました。その結果、うまく着床し、妊娠陽性反応が出てくれました。

40代での体外受精で妊娠という結果を出せたポイント

年齢的なこともあり、早期に結果を出すことを迫られたが、幸いクリニックでの刺激も低刺激で、じっくりと卵胞を育てていくことができる方法だったため、漢方でも必要以上に栄養素のことや補腎を考える必要がなく、あくまでも1つの卵にスポットを当てながら質を確保することに専念することができました。

移植に関しても1回目の移植では着床反応が出ず、普通なら受精卵の問題だろうと片づけられてしまうこともあるかと思いますが、残りの卵の数が少ないこと、妊娠する可能性を最大限に高めるためにはどうすればよいかを徹底的に考え、子宮筋の柔軟性という部分に着眼し、それを改善する漢方を用いました。それが功を奏したのか、2回目で見事に妊娠していただくことができた例でした。

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